【魔法の〈じゅうさん〉】

不思議とモノゴトがうまくいく
心のバイオリズム調整がすごくスムーズ
シンクロニシティやセレンディピティが次々と起こる
そんな魔法の〈じゅうさん〉をご存知ですか？

じゅうさんとは？

あえて平仮名で書きましたが、本来は数字の十三です☝️

漢字であることの必要性もさほどなく「13」でOKです。

要するに、数のコトです😊

十三は宇宙の真理

実は13という数はとても重要な数字の一つです。

私たちは普段、13ではなく12という基準で生きています。

時間は12時間を一区切りにしてその倍の24時間を一日として過ごしています🕰

月は12ヶ月を一年として暮らしています🗓

物を一括りにする単位も12個で1ダースです🎁

ですが、これを13のカウントで生活すると、モノゴトがすごくうまく運び始めます✨✨

それは、宇宙のカウントが13を基準としているからです🌌

〈じゅうさん〉と〈じゅうに〉の違い

私たちは普段、多くの「12」基準で生活している話をしましたが、12ではいけないのでしょうか？

ダメ！😡何があってもぜーったいダメー！👿👿

とは言いません😝

社会は12を基準に動いてますし、いきなりすべてを13にすることが良いとは言い切れませんから…

ただ、

数字にはそれぞれ司る波動がある

ということを心に留めておく必要はあるかと思います。

1にも2にも、特有の波動があります。

数秘術や算命学、姓名判断などで数字を基に運勢や傾向を導き出すのも、それぞれの数がもつ波動を部分的に使っています。

最近ではエンジェルナンバーというものもあるようですが、そこでは5桁や6桁の数字に至るまでそれぞれの意味を導き出していたりします。

そんな「数」ですので、12と13では司る波動が違います。

13は

喜び、幸せ、貢献、子孫繁栄、愛、調和、導き、自己犠牲、賢さ、正当性

などを司り

12は

きらめき、アイドル性、自己、自尊、不安、妬み、争い、発散

などを司ります。

それぞれに一長一短はありますが、今の地球は不安ではなく調和や愛が主軸となるべきです。

〈じゅうさん〉はどう使う？

いきなりすべてを13基準で生活するのは無理がありますので、まずは暦を現状のグレゴリオ暦と並行して《太陰太陽暦》でも見ていくところから始めると良いと思います。

マヤ暦などは13ヶ月の暦ですが、これをグレゴリオ暦と合わせるには練習が必要です。

が、旧暦ならすぐに対応できますし、今のカレンダーに旧暦が記載されているものもありますから取り組みやすいですよね😉

なぜ日本の旧暦かと言いますと、

• 私たちが日本人であること
• 毎年13ヶ月ではなく「閏月」の波動に大きな意味があること
• 一年の始まりの時期が意味大きなものであること

などの理由からです☝️

これ以上のことはブログで書くとヤバいので、起源軸で解説を含めながら直接お話ししますが、まずは旧暦を意識するところから始めてみられることをお勧めします😊

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