自分の意識を深く探求し、常識にとらわれず深層意識が求める生き方を歩むための大人の学校
起源軸大学では、3つのワーク
- 起源軸大学(座学実践講座)
- 週1メディテーション
- フィールドワーク(学生以外も広く参加するパブリックバージョンもあります)
でより自分らしい柱(軸)を作り
幸せな人生を歩む人を増やすサポート活動
をしています。
起源軸大学は、オンラインとリアル会場のハイブリッドで行う座学&実践ワークセミナーです。
宗教やスピリチュアルの領域と思われがちな「目に見えないことや現象」が、実は想像以上に私たちの人生を左右していることに気付き、三次元の現実に及ぼす影響を解き明かし、今まで以上に身近に活用できるようにする講座です。
週1メディテーションは、毎週火曜日の23:00からの15分間に「自分ワークのメディテーション」を実践するワークです。
毎週行うことで、ついつい周りに流されてしまいがちな自分軸を取り戻し、本来の自分に立ち戻ることができる
「あなたにとってとても貴重な時間」になることでしょう。
フィールドワークは、各地に点在する「エネルギーフィールド」に自分の身を置くことで、体内波動の調整とその時々の「時流」を肌で掴み取るツアーです。
いわゆるパワースポットと呼ばれる場所は国内外にたくさん存在しますが、エネルギーの放出量や波動周波数が常に微妙な変動をしていることをご存知でしょうか?
毎年、毎月、世の中の流れや波動は刻一刻と変化しています。
また各地のエネルギーフィールドも、そのエネルギーの放出量や振動値(周波数)が波打つように一定の幅の中で変化しています。
この「世の中の流れ」(時流)とエネルギーフィールドの振動値が抜群にピッタリとシンクロする時もあれば、微妙にズレて不協和音的な結果になることもあるのです。
そこで、起源軸アカデミーの学長である旭日昇龍が、その年その時期に最適な場所を厳選してみなさんをお連れする企画を立ち上げました。それがフィールドワークです。
フィールドワークには、一般のどんな人でも参加できる「パブリック・フィールドワーク」と、起源軸士のみが参加できる「シークレット・フィールドワーク」の2種類があります。
パブリック・フィールドワークは、初歩的に波動やエネルギーと触れ合う「体験的レベル」ですので、あまりこういうことに詳しくなくても気軽に参加できます。
シークレットフィールドワークは、起源軸士大学の講座を受講もしくは修了して認定資格を継続している人が参加対象となります。そのため内容も濃く、パワースポットに身をおいてその場のエネルギーを取り入れるパブリック・フィールドワークとは違い、「その場と自分をシンクロ《共鳴》させて、自らをパワースポットとするワーク」が旅の主なテーマとなります。
旅を終えてからの人生展開の変化は、パブリック・フィールドワークの比ではなく旅の直後に人生の新しい展開がスマホにお知らせで届く人も出るほどです。
フィールドワークの日程や詳細は
からご覧いただけます。