四課程を修めた、その先へ。
目に見えない領域を「知る」から、自ら扱い、現実へ活かす探究へ
起源軸大学には、
起士課程。
軸士課程。
鐸士課程。
光士課程。
という四つの課程があります。
自分を知り。
自分の人生を自分で選べる軸を築き。
異なる人々と共に生きる力を育て。
最後には、学んだことを「知識」ではなく、自らの在り方として体現していく。
起源軸大学は、まずそこまでを大切にしてきました。
そして、そのすべてを修了し、光士として正式な認定を受けた方だけに開かれる、さらに先の探究領域。
それが、起源軸大学院です。
「スピリチュアルを学ぶ」その先へ
世の中には、目に見えない世界について学ぶ方法がたくさんあります。
魂。高次元。波動。エネルギー。瞑想。ヒーリング。引き寄せ。宇宙意識。
けれど、起源軸大学院が目指すのは、それらについて知識を増やすことではありません。
また、誰かにエネルギーを与えてもらったり、誰かに人生を良くしてもらったりすることでもありません。
大学院で探究するのは、
自分自身の意識・身体・エネルギー・存在状態を整え、目に見えない領域を自ら扱いながら、それを三次元の日常へ活かしていく方法です。
目に見えない世界を、現実逃避の場所にしない。
自分だけが特別になるための力にしない。
誰かを思い通りに動かすためにも使わない。
仕事。人間関係。決断。行動。場づくり。身体。言葉。社会との関わり。
そうした、私たちが実際に生きている毎日の中へ還していく。
それが、起源軸大学院の探究です。
なぜ、光士認定者だけなのか
大学院で扱う内容には、
意識。呼吸。身体感覚。エネルギー。高次元領域。他者や場への影響。
といった、これまでの四課程以上に目に見えない領域が深く関わります。
だからこそ、その前に必要なのは、「力」ではなく「人格」です。
自分を十分に知らないまま力を求めれば、自分の恐れや欲望を「直感」だと思い込んでしまうかもしれません。
自分軸が育っていなければ、目に見えない存在や誰かの言葉へ、自分の決定権を預けてしまうかもしれません。
関係性の成熟がなければ、「相手のためだから」という善意を理由に、相手の領域へ入り込みすぎてしまうこともあります。
自分の存在価値が安定していなければ、特別な力を持つことそのものが、自分の価値になってしまうこともあるでしょう。
だから、起源軸大学では順番を大切にします。
起士課程で、自分を知る。
軸士課程で、自分の人生を引き受ける。
鐸士課程で、人と共に生きる。
光士課程で、存在として成熟する。
その先で初めて、目に見えない力を「持つこと」ではなく、「どう扱うか」を学ぶ。
これが、大学院を光士認定後に置いている理由です。
起源軸大学院で探究すること
大学院では、大きく二つの実践体系を中心として、目に見えない領域と日常生活との接続を探究していきます。
1.エネルギーを体内へ蓄える
呼吸瞑想法
一般的な瞑想では、
心を落ち着かせる。
頭の中を静かにする。
リラックスする。
といった目的が中心になることがあります。
起源軸大学院で扱う呼吸瞑想は、それだけではありません。
呼吸。意識。身体感覚。姿勢。集中。
それらを連動させながら、自分自身の身体を、エネルギーを蓄えられる器として整えていくことを探究します。
起源軸思想では、そこで培われる内的な力を、
- 存在感
- 影響力
- 信頼感
- 安心感
- 集中力
- 決断力
- 行動力
- 継続力
- 場に安定をもたらす力
など、人が現実を生きていくうえで必要となるさまざまな力の土台として捉えています。
ただし、重要なのは、「パワーを強くすること」だけではありません。
必要な時に力を高める。
必要のない時には力を抜く。
自分の状態を自分で観察する。
乱れた時には中心へ戻る。
そのための「扱う力」まで含めて学んでいきます。
自分だけで終わらせない
周囲と響きを共有する
大学院で育てる力は、自分自身だけのものではありません。
自分の状態が整っている人がその場にいるだけで、
話しやすくなる。
落ち着く。
安心する。
一歩を踏み出しやすくなる。
不必要な緊張がほどける。
そんな経験をしたことがある方もいるでしょう。
起源軸大学院では、自分自身の状態を整えたうえで、その安定した響きを、人や場と調和的に共有する方法も探究します。
誰かを操作することではありません。
自分の意志を相手へ押しつけることでもありません。
相手が相手自身の力を取り戻せるような場を、自らの存在状態から生み出していく。
光士課程で学んだ、
「照らすこと」と「支配すること」の違い。
「助けること」と「相手の力を奪うこと」の違い。
その理解が、ここでさらに重要になります。
2.門外不出『天地真極靈功法』正式伝授
起源軸大学院の中核となる実践体系の一つが、天地真極靈功法です。
これは、これまで広く公開してこなかった、門外不出の実践体系です。
起源軸思想では、高次元領域に存在する目に見えない光源を、自らの身体を媒介として三次元世界へ流用するための功法として位置づけています。
単に、「光をイメージする」「エネルギーを感じる」というだけではありません。
自らの身体と意識を整え、自分自身が一つの通路となることで、目に見えない領域と三次元の現実世界とを接続していく。
大学院では、その基本原理から正式な実践法までを段階的に伝授します。
天地真極靈功法を、日常でどう使うのか
目に見えない力を学んでも、それを日常から切り離してしまえば、起源軸の学びにはなりません。
大学院では『天地真極靈功法』を、特別な儀式の時だけ使うものではなく、日常をより良い状態へ整えるための実践として扱います。
例えば、
- 自分自身を整える
心が乱れている時。
集中力が落ちている時。
大切な決断を前にしている時。
ここぞという場面へ向かう時。
まず自分自身の状態を整える。 - 人や場を鼓舞する
仕事。
講義。
会議。
イベント。
人が集まる場。
そこにいる人たちが、それぞれ本来持っている力を発揮しやすくなるよう、場の状態を整えていく。 - 癒しを意図した働きかけ
心身を消耗している人へ、
安心。休息。穏やかさ。本来の自分へ戻る感覚。
そうした状態が生まれやすくなるよう働きかけます。
※医療行為や疾病の治療を目的とするものではありません。 - 浄化
人が集まった後。
感情が強く動いた場所。
何となく重く感じる空間。
そうした場所を、自分自身の感覚を観察しながら整えていく。 - 活性
人。仕事。組織。空間。
何かが停滞していると感じる時に、「無理に動かす」のではなく、そこにある本来の動きが現れやすい状態へ整えていく。 - 大切な場面を整える
重要な仕事。
人前に立つ時。
大切な話し合い。
新しい挑戦。
人生の節目。
ここぞという場面で、自分自身の心身を整え、その場にいる人たちがそれぞれ持つ力を発揮しやすい環境づくりへ応用します。
「何でもできる力」を教える場所ではありません
起源軸大学院で扱う目に見えない領域は、万能の魔法ではありません。
未来を自由に変えられることを保証するものでもありません。
相手の意思を操作する方法でもありません。
また、
「これを使えば必ず成功する」
「病気が治る」
「願った現実が必ず起こる」
といったことを約束するものでもありません。
起源軸大学院が大切にするのは、
目に見えない領域を尊重しながら、自分自身の判断力を失わないこと。
同時に、目に見えない領域を最大限に現実世界へと活用し実現力を高めること。
そして、
起きている現実。
自分の感情。
身体の状態。
相手の意思。
社会的な状況。
目に見えない感覚。
そのすべてを観察しながら、うまくいく流れを生み出し増幅させ、上昇スパイラルを作り出し、共鳴の広がりを起こしながら、最後は自分で考え、自分で選び、自分で行動することです。
目に見えない世界を大切にするからこそ、現実を軽視しない。
それが、起源軸大学院の基本姿勢です。
真のスピリチュアルとは何か
起源軸大学院が考える「真のスピリチュアル」は、不思議なものを見ることでも、特別な能力を自慢することでも、目に見えない存在に人生を任せることでもありません。
魂。意識。身体。人間関係。仕事。社会。地球。宇宙。
目に見えるものと、目に見えないもの。
そのすべてが切り離されていないことを理解し、自分自身の人生の中で統合して活かすこと。
そして、自分が整うことで、周囲にもより良い響きを広げていけること。
それこそが、起源軸大学院で探究する「真のスピリチュアル」です。
大学院の位置づけ
起源軸大学の修学体系は、次のように進みます。
第一段階|起士課程
自分を知る
本質的な自分の特徴、感情、思考、人生脚本、反応の癖などを探究する。
↓
第二段階|軸士課程
自分軸を築く
本質的自己として人生を選び、判断し、決断し、行動する力を育てる。
↓
第三段階|鐸士課程
人と共に生きる
自分軸を独りよがりにせず、人や社会との関係の中で調和的に活かす。
↓
第四段階|光士課程
存在として成熟する
学びを知識ではなく生き様へ変え、存在そのものが周囲へ良い影響をもたらす状態を育てる。
↓
起源軸大学院
目に見えない領域を探究し、扱う
自らを十分に育てたうえで、意識。身体。エネルギー。高次元領域。人と場への響き。
それらを自ら扱い、現実世界へ活用する段階へ進む。
大学院は、四課程に続く「第五課程」ではありません。
四課程を修了した者が、その成熟を土台として進む専門探究領域です。
大学院生は、日々進化し変貌する宇宙と地球の変化にいち早く対応出来るよう、大学院での探求と並行して起源軸大学の全課程を再受講が可能です。
毎月必須で出席しなければいけないわけではありませんが、可能であれば「起士」および「光士」は出来る範囲で出席してほしい課程です。
受講資格
起源軸大学院は、一般募集を行っていません。
受講できるのは、起源軸大学の全課程を修了し、光士認定試験に合格して「光士認定」を受けた方のみです。
単に光士課程へ在籍しているだけでは、大学院受講資格とはなりません。
目に見えない領域を扱う前提として、四課程で育ててきた自己理解、自分軸、関係性の成熟、存在としての在り方を重視します。
主な探究内容
・目に見えない領域を扱うための基本理論
・意識、身体、呼吸、エネルギーの関係
・体内へエネルギーを充填する呼吸瞑想法
・自分自身の存在状態を整える方法
・集中力、決断力、行動力などを支える内的状態の探究
・自分の響きを周囲や場と調和的に共有する方法
・人や場へ働きかける際の倫理
・『天地真極靈功法』正式伝授
・天地真極靈功法の日常活用
・鼓舞、癒し、浄化、活性を意図した応用
・重要な場面へ向けた自己調整・場づくり
・高次元領域と三次元の日常を接続する実践
・体験記録と検証
・目に見えない力を扱う者としての人格形成
内容は、受講者の習熟度に合わせて段階的に進めます。
講座日程
毎月最低1回開催
1回:約2時間
開催日時は、対象となる大学院生と相談のうえ決定します。
必要に応じて、通常講義以外に実践確認・個別課題・復習等を行う場合があります。
講座形式
原則として、Zoomオンライン講義・実践を中心に開催します。
内容や実践テーマに応じて、対面による実践機会を設ける場合があります。
大学院は、講師から一方的に知識を受け取る講座ではありません。
実践。体感。記録。検証。振り返り。再実践。
この循環を重ねながら、自分自身で扱える状態へ育てていきます。
修学期間
大学院には、「○年間受講すれば自動的に修了」という考え方を基本的には置きません。
目に見えない領域を扱う実践は、知識量だけでは習熟を判断できないためです。
本人の理解。実践状態。身体感覚。日常への活用。人格的な扱い方。
これらを確認しながら、それぞれの深度に合わせて探究を進めます。
受講料
毎月¥25,000
※修練のため外部出向が必要な場合の移動費用は別途自己負担
受講申込みについて
起源軸大学院の受講資格を満たしている方は、下記フォームより受講希望をお送りください。
お申し込み後、受講資格を確認したうえで、今後の開催日程や受講方法についてご案内します。
受講までの流れ
- 申込フォームを送信
- 光士認定・受講資格の確認
- 大学院での探究目的・現在の状態について事前確認
- 受講方法・決済方法等をご案内
- 対象者間で初回開催日時を調整
- 大学院での探究開始
起源軸大学院への受講申込み
受講資格:光士課程認定者(本認定者および準認定者)のみ
ここから先は、「答えを教わる世界」ではありません
起源軸大学の四課程を通して、あなたは、自分を知り、自分で選び、人と共に生き、自分自身の存在と向き合ってきました。
大学院では、その土台を持ったまま、これまで「見えないから分からない」とされてきた領域へ踏み込んでいきます。
しかし、そこで誰かから「正解」を渡されるわけではありません。
感じる。試す。観察する。現実と照らし合わせる。違えば修正する。そして、また実践する。
必要なのは、盲目的に信じる力ではなく、自ら探究し、自ら扱えるようになる力です。
自分自身を高めきったからこそ、くぐることのできる次の扉。
起士。軸士。鐸士。光士。
そのすべてを歩んできた方へ。
ここから、「真のスピリチュアル」を生きて使う探究が始まります。
起源軸大学院で、お待ちしています。
ご注意
起源軸大学院で扱う瞑想法・エネルギーワーク・天地真極靈功法等は、起源軸思想および実践体系に基づく探究・教育を目的としています。
医療行為、診断、治療、投薬等の代替を目的とするものではありません。
また、特定の結果、成功、治癒、願望実現等を保証するものではありません。
他者へ実践を行う際は、相手の意思と領域を尊重し、本人の同意なく力を及ぼそうとする行為を認めません。
身体に強い違和感や不調を感じた場合は実践を中止し、必要に応じて適切な専門機関へご相談ください。
※「起源軸大学」「起源軸大学院」は、起源軸アカデミーが運営する独自の教育・実践体系です。