高次元守護アイテム２０２６

思いが叶う守護アイテムとして定評をいただいている、この時期にだけ制作する《高次元守護アイテム》。

あなたと家族の祈りが宿る世界に一つのだけ御守りを、あなたの手に。

※１２月２１日（日）２３：５９申し込み締め切りです‼️
（鏡餅および平餅をご依頼の方は１２月１９日（金）２３：５９までにご依頼ください）
ご連絡はお早めに😉

今年もこの時期がやってまいりました。

２０２６年は、『変化を定着』させる年。
新たな変化を取り入れて、スイスイと思いを実現化させていく人と、
変化を取り入れられず、力ずくでしか思いを実現させられない人とに分かれる年です。

あなたがどちらを選択するかのキーワードは『次元の仕組みを取り入れられるか？』です。

そこで、今年制作するお守り《意宣（いのり）》は、次元の仕組みを活用できる仕様にして制作します。
あなたの思いをスイスイと実現化させる『世界に一つ、あなただけのために作られる守護アイテム』です。

《意宣》は、あなたの思いを最適な形で実現化。
《護法》は、置いた場所やモノや人を守護。
《神聖餅》は、食した人に高次な波動を宿す。
《形代祓え》は、激変の２０２５年に知らず溜まった穢れを綺麗に浄化。
《神誓文》は、あなたの誓いをより強く意宣（または神籬）へと宿す。
開闢導師〈旭日昇龍〉がひとりひとりに手作りで、あなたに向けたあなただけの御守りを作ります。

２０２６年はどんな年？

来たる２０２６年は丙午（ひのえうま）。
火のエネルギーが強まることに伴って、人々の意識も情熱的になりやすい年です。

次元の仕組みを理解し活用できる人にとって、素晴らしい躍進の流れが次々と訪れる１年に。
逆に、３次元の仕組みしか活用できず、次元の本質を活かせていない人にとっては、弱肉強食に苛まれる一年になる可能性も。

ですので、今回の守護アイテムには、いつもの開運周波数とあなたの願望が実現化へ進む周波数に加えて、
次元の仕組みが活用される状態
にして、各種のアイテムを作成します。

次元の仕組みを活用するアイテムとは？

今年の高次元守護アイテムは、次元の仕組みを活用する仕様です。
詳しい説明をするには、理論物理学や高等数学の理論が必要でとても難しくなるので、簡単に説明します。

• 《意宣》は、あなたの行動を、単なる行動から思いが実現する行動へと質変換します。
• 《護法》は、身につけて持ち歩けばあなたを守護し、バッグに入れておけば紛失や盗難から防御し、車・バイク・自転車などの乗り物に忍ばせておけば事故やトラブルを小さく少なくし、家の四隅に設置すれば家を浄化し災難を小さく防ぎます。
• 《神聖餅》は、高次波動を宿したものを身体へと取り込むことで、高次の周波数を受け取りやすい状態にします。

この他、この一年で色んな感情を抱いたことで溜まる『意識のゴミ』のようなもの（穢れ）を、形代へ移し浄化する形代祓えや、思いをより一層強く《意宣》へ宿す神誓文などもあります。

２０２６年を、これらの高次元守護アイテムとともに稔り多いものにしていきましょう。

ご依頼可能な高次元お守りアイテムのご紹介

年迎えまつりのメイン行事の１つ『神事儀式』。

お守りに内封する護符や清め塩、
お守り袋や清め包み用の和紙、
特別な土地で栽培された鏡餅や平餅用の米、
昆布や御幣など鏡餅の添え物などを祭壇へと捧げ、
その祭壇を結界で囲み、高次元の周波数の空間に一昼夜寝かせることで波動転写させます。

お守りも鏡餅も平餅も、ここでごしょうかいするアイテムはすべてこの祭壇で清められたもので制作されています。

所持する人の思いを実現化するチカラを強く発揮させ、導きをを増すアイテム
《意宣(いのり)》

所持する人の願望を実現化へと導きます。
ご注文時にお聞きする願望を、年運迎え祭りで執り行う神聖な儀式の中でこの《意宣》へ封入し、次元の仕組みを活用することで
『実現させるのではなく実現してしまう』
という質の行動へ、あなたを導きます。

お財布やバッグの中、上着の内ポケットなど、常に携帯できる状態で一緒に過ごしましょう。

【お守り袋の種類について】
今年のお守り袋の種類は、上画像の赤黒２種類と、清め包みの３パターン。
どのお守り袋でも効能は変わりませんので、フォーム送信時に選択ください。

⛩家、車、バッグなど『人』「場所」「もの」を護る《護法》

１つあれば所持するモノを護り、複数を組み合わせることで場所や空間に結界を張り守護することも可能なお守りアイテムです。

バッグに入れておくと紛失や盗難を防ぎ、
乗り物に入れると事故から身を守り、
土地に埋めると地場を清め、
家に貼り付けると結界となり邪を祓い神聖な空間にします。
（家の結界には護法が５つ、土地の清めには護法が４つ必要です。）

神聖鏡餅

初詣は、ただの年中行事ではありません。
『思いが最も神へと届くタイミング』を一年の始まりとしたのが元日で、その日に思いを神へと届けるために神社へとお参りする行事が初詣です。
が、時の権力者と陰陽寮の政策で正確なタイミングは有耶無耶にされ、さらにはグレゴリオ暦で世界統一されることにより、さらに『思いを届けるタイミング』が霧散されてしまう状態に至っています。

そのタイミングのズレを修正してくれるのが神聖鏡餅。
なので、神聖鏡餅もただの鏡餅ではありません。
年運迎え祭りの儀式で『ゲート』を施し、タイミング如何にかかわらず、思いが高次へと届けます。

鏡餅のサイズは４寸（約10cm）。
少人数のご家庭でもご活用しやすくしています。

神聖平餅

家族構成が少人数だから、鏡餅はちょっと持て余してしまう…。

そんな方にピッタリなのが、こちらの平餅。

神聖鏡餅とまったく同じ製造工程を経て、最後の整形時で平餅になったものですので、神聖鏡餅とおなじ高次元波動が込められています。

少人数のご家庭の方、鏡餅だと食べにくいと敬遠しがちの方、平餅なら手軽です。
『焼く』『茹でる』『雑煮餅として』『味噌汁などの具材として』『鍋の具材として』
など、様々な用途に対応も出来る、手のひら大の平餅です。

平餅：１０個セット
複数セットでのご依頼も可能です。
（１０個の総量は、鏡餅と同量です）

神誓文(しんせいもん)

「神に誓ってなんとしてでも実現化させてみせる！」
と不退転の強く揺るぎない決意を、この神誓文をお使いください。

「神に誓う」とありますが、現代的な表現をすると
集合意識の次元へと思いを届けて実現化に必要な要素を引き寄せる
ことを目的とした昔ながらの呪法です。

神誓文とは、特別な神符の裏側にあなたの決意やそれに付随する約束ごとを書き込むことで『神との契約』を交わす儀式です。
宮中儀式でも使用される清め和紙を使用しています。

毎年大晦の夜に行われる『御焚き上げの儀』で、この神誓文を焚き上げて誓いを集合意識へ届けます。

あなたが絶対に何が何でも実現させたいことがあるならこの神誓文は何よりの契約となるでしょう。

・神誓文は一人につき１枚必要です。
・誓う内容は複数あっても構いません。
・必ず本人が直筆自書してください。
・書き方などは、こちらをご覧ください。

※神誓文に込めたエネルギーをお守り『輝軸』へと宿してあなたのもとにお返しします。
契約を常に意識出来るようにするためです。
(神誓文とは別に『輝軸』の申し込みが必要です。輝軸を申し込んでいない人は下の青字をお読みください)

輝軸に込めたい祈願と、神誓文に書き込む内容は違っていても構いません。
が、輝軸と神誓文との内容がそれぞれ相反するものにならないようにだけご注意下さい。
輝軸に込める願いに神誓文の契約エネルギーを重ねて宿すためです。

輝軸は依頼していないけれど神誓文は依頼したい、という人もお受けします。
輝軸の代わりに宿す神籬(ひもろぎ)が必要なので費用が変わりますことご了承ください。

🔥形代祓え

どんなに当たり障りなく人生を送っていても、知らず知らずに身体に溜まる「穢れ」
穢れと聞くとマガマガしい気がしますが、悪霊的なものがつく穢れはほぼなく、生きていく中で自然に溜まっていくものがほとんどです。

それは、垢と同じく生きていると必ず発生するものです。
それは、人にも溜まりますが、車や家にも溜まります。

マガマガしいものではありませんが、溜まりすぎるとエネルギー的に運気の流れを悪くしてしまいます。。
垢はボディソープで洗い流します。
穢れは浄化で洗い流しましょう。

御焚き上げは

御人形代(一人につき一枚必要)
御車形代(一台につき一枚必要)
屋敷形代(一軒につき一枚必要)

の三種類。

費用は、枚数ごとではなく、まとめて１件分の価格で御焚き上げさせていただきます。

１件分の価格に含まれる範囲

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