風の時代で成功するための《宇宙エネルギーとの一体化》

日々の生活に埋もれて忘れてしまいかけている本当の自分の生き方。
再び気づき、取り戻すことが、フィールドワークの目的の一つです。

取り戻した本当の自分自身を活かし、育み、あなたの個性が輝く軸のある人生を歩む後押しとなるために、
最適な場所へと足を運び、現地でそのメソッドを体得する内容にしています。

なので、一般的な「旅」や「リトリート」などと違い
フィールドワーク
と名付けています。

縄文古代文明の韻を踏む
真の意味での《温故知新》

２０２４年のフィールドワークは
風の時代の本格化にむけて準備を整える
ことが、１年間を通しての大きなメインテーマ。

この秋の部では、２０２５年以降に突入する《風の時代本章》の流れをいち早くつかみ、これからの人生に活かせる場所が目白押し。
９月は次の年の波動が息づき始めるため『備え』としてはこれ以上ない最適なタイミング♪

縄文時代の価値観が復刻されていくと言われている風の時代。
縄文の中でも原点中の原点である場所へと足を運びます。

今回訪れる場所はなんと、日本の原点でもありますが世界の原点でもある場所です。
神話時代の謎に包まれすぎているイザナギやイザナミ。
高天原とはどこを指しているのか？
あの世と言われている『黄泉の国』の真実は？
そうした謎も、許されている限り紐解きます。

超古代文明の跡地を巡り、その盛衰を紐解きながら、歴史学者や考古学者すら見落としてしまっている縄文の真実と、
時代を彩る『今こそ活かせるメソッド』を拾い集めていくフィールドワークです。

今後も激動と激変が続いていく風の時代の中で、このフィールドワークでの体験と体得が『真の豊かさと充実』へと突き進む
強固な羅針盤として、私たちの中に宿すことが出来るでしょう。

まさにそれこそが風の時代の本章に向けて今やっておくべき準備なのです。

韻を踏むことがより深い理解と体得を生む

風の時代は縄文回帰と言われていますが、歴史は繰り返すことはありません。
縄文の要素がふんだんに活かされる世の中になっていきますが、繰り返すのではなく《韻を踏む》のです。
縄文だけでなく古墳〜飛鳥時代の要素も韻を踏みますが、超古代の時期にその源が存在します。

これまでの『風の時代』であった時期のすべての要素が絡み合い、これからの風の時代が進む。
今回、青森の亀ヶ岡や三内丸山などの縄文中期ではなく、さらに原点となる超古代文明の片鱗が残されている場所をチョイスした理由です。

日本は石の文化ではなく土と木の文化。
そのため、エジプトやメソポタミアのような建造物はほとんど残されていません。
ですが、今回巡る場所には、建造物ではなく『大切にしてきた価値観』の片鱗が残されています。
そして、建造物や歴史などよりも、その『価値観』こそが今の時代に最も活かされてくるものなのです。

超古代に大切にされてきた価値観を掘り起こし、これからの人生に新たな可能性を切り開く
《韻を踏む温故知新》
で、風の時代の真の豊かさを手にする秘訣を体得します。

あなたの人生を好転させる旅となる２０２４年の公開フィールドワーク第二弾です！

コミュニティサロンメンバーのうち、シークレット以上のステータスをお持ちの方は
シークレットフィールドワーク
と併せてFWすると、より深く体得できます。

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時代の真髄を得られる《神域のその奥》へ

地球上、３次元のこの日本にして、異次元の波動に満ちた場所があります。

この地は、古くから『自らの道（満ち）をいざなってくれる烏天狗』の棲まう地。
烏天狗との契約は、特別にして秘匿の秘呪。

今回は、同行者一人ひとりに、この地で烏天狗との契約を締結します。

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すべての福を招く龍が棲む地と
財の波動を浄め招く富士の中腹スポット

龍の中でも『すべての福を招く』という龍神が存在するのをご存知でしょうか？
そして『財の波動を浄め、招くエネルギーを宿したスポット』があることもご存知でしょうか？

現代で『財』といえば金銭が代表的ですが、長い歴史の中では金や銀以外にも
石・米・木・花など、さまざまなものを財と師てきました。

でも、どんなにモノが変わろうと、財について回るものがあります。
それが欲望。
欲望の波動は粗く、その粗さが邪なモノゴトを引き寄せます。
そのため『財』に焦点を集中させると邪が集まり、邪な波動で人や組織や土地を満たしてしまいます。

大地の時代は波動があまり大きな影響を及ぼすことがありませんでしたが、風の時代は波動が邪なものはどれだけ財力があろうと権力があろうと崩壊してしまう末路になってしまいます。
昨今スキャンダルで地盤が崩れ去ってしまっている企業が、のきなみ『利益を何よりも優先した強引な手法』をとっているものばかりというのを見ても、時代が変わったことがわかります。

財とはもともと、清らかな存在です。
ですから向き合う時は、こちらも清らかな波動でなければ永続的な財に恵まれませんし、ましてや引き寄せられるはずもありません。

長期にわたって噴火活動を繰り返してきたにも関わらず、富士の中腹に今も財の清らかな波動を放つ特異な場所があります。
超古代文明の置き土産と言ってもいいこの波動は、風の時代が本格化する今、ぜひとも触れておきたい波動です。

古代縄文に焦点を当てるなら、この地を外すことは出来ません。
第一次栄華期とされる『ミヨイ時代』を継承して作られた、半地上半地中の都が置かれた場所。
当時の技術力は現代を遥かに凌ぐもので、数千年の時を隔ててもなお、強力な波動を宿しています。

その波動の片鱗を放つ場へと脚を運びます。

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宇宙エネルギーと波動交信しているスポット

表向きにはいろいろな啓蒙活動をしてることで新興宗教と同一視されることが多いですが、
この地の波動は本物です。

宇宙エネルギーを受け取ることが出来る地点がこの敷地内に数カ所あり、それぞれエネルギーの周波数がちがいます。
これほどの特異なスポットはなかなかありません。

かつては富士山中にあったものが度重なる噴火で崩れ去り、現在の場所に勧請され今に至っていますが、その本質は素晴らしく、
眼で捉えたものを見るのではなく感性で捉えたものを見るスポットです。

まさに今回のフィールドワークの仕上げにふさわしいスポットと言えるでしょう。

ここで受け取る宇宙エネルギーは、この先の人生の方向性に、今まで見えなかった新たな道を示してくれることになるでしょう。

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ご当地ものを堪能して運気アップ！

縄文回帰の時代に、「ご当地もの」を身体に取り入れることは、とても意味深いこと。
運を良くするコツの中で、重要なのに見落とされがちな代表格として、食で身体を整えることがあげられています。

それは単に、体内の栄養バランスが整っていればいいという意味だけでなく、「土地の旬」を取り入れること。
旬のご当地食材はパワーが違います。
ご当地名物となる理由にも、「地場エネルギー」とのマッチングなんです。

タイミングを掴む身体には運気が宿る。

場所と時期と収穫物とが絶妙なタイミングで合わさったもの。
それがご当地の旬の食材です。
大地の時代に忘れ去られてしまった大事なポイントです。

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より理解と体験を深めるために（旅のサポート）

現地へ出向き、学び、楽しみ、体験をあなたの「人生の豊かさ」へとつなげるフィールドワークに欠かせないものの一つが、昇龍によるその場その場でのレクチャーや指南。
でもこのご時世、解説の声が聞こえる距離に集まってもらうことは感染予防とは逆の行為に繋がりかねません。
しかし小声では皆さんの耳にとどかない…

大きな声では言えないけれど
小さな声では聞こえない〜♪

なんていう昭和のギャグを思い浮かべた人は年齢が…ｗｗ

そんなもどかしい状態を一挙に解決します。
皆さんそれぞれがすでに持っているスマートフォンをトランシーバー化させて、
昇龍の解説をスマホのイヤホンで聞きながら、現地をより深くより濃く体験できるよう工夫を加えました。
現代のテクノロジーは素晴らしいですね。

旅のしおりによる資料はもちろんのこと、スマホをトランシーバーとして活用することで、その場その場をより臨場感あふれるものにレベルアップさせ、感染予防につとめつつも参加者のみなさんにより深い体験を味わっていただきます。

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フィールドワーク　秋の部　の詳細

【開催日程】

２０２２年９月２８日(土)＆２９日(日)
※申し込み締め切り９月８日(日)２３：５９申し込みフォーム送信完了のこと
参加お申し込みは、ページ下部のお申し込みフォームからお願いします。

【集合＆解散の時間と場所】

２８日　８：３０　横浜駅西口シェラトンホテル前 集合出発
２９日１８：３０　横浜駅西口シェラトンホテル前 解散

【訪問地】

山梨県

【参加可能人数】

先着１４名

【参加費用】

集合〜解散までの移動費用と宿泊費用の総額です。
含まれている費用：車両レンタル代、燃料費、高速道路利用料金、ホテル宿泊費(朝食込)
(ホテル朝食以外の食費は当日各自負担となります)

メンバー割引適用	行程費用
あり ※１	￥４２，０００
なし ※２	￥４７，０００

コミュニティメンバーについて、詳しくは【開運の本拠地】をご覧ください。

(決済方法は口座振込またはクレジットカード決済が選べます)
※申し込み締切日(９月８日)を過ぎてのキャンセルは、費用の返金に応じかねます。ご了承ください

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フィールドワーク行程（目安）

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フィールドワーク　秋の部　参列申込フォーム

参加申込は締め切りました。