起源軸士の認定資格を持つ人とだけ巡るシークレットフィールドワーク㊙️
やはり東北は日本人に得るものが大きい。
すべての参加者がステージを上げる扉を大きく開いて戻ってきました✨🎊
第1ポイントでは、湖の浄化力と龍神の導きを得て、新たな可能性への扉を開く機会を受け取りました。
奥宮では「光の変化」が写真に現れて、みんなに分かりやすい現象を起こしてくれました😆
最初は一筋の光だった「場」が、祝詞を捧げた後は六方に開けています。
さらに輪になってワークを取り組んだら、そこに龍神とイシュタルの降臨が起こったことは私自身も驚きでした😳
6の数霊は「天徳・地祥」
あの場には龍神とともにイシュタル(シュメールの女神であり日ノ本の守護神)の船の波動が降りてきていました。
みなさん一人一人に「6の加護」と充実の未来への扉の鍵を授かりました。
第2ポイントでは、とても嬉しいサプライズを受け取りました㊗️
子供達の太鼓と保育士さんや保護者の皆さんのお囃子は、この日のスタートとして何よりなサプライズプレゼントでした。
その保育園が「大浦保育園」なのもやはり必然の繋がりを示してくれていますね‼️
私たちが本当に祝福されていることがわかります😆😆
太鼓といえば夜にはねぶたの太鼓を体験することになるわけですが、その太鼓の波動とは違うものでした。
この太鼓の波動、実は修験道の行者が山行する時に出す波動と同じものなのです。
あの太鼓とお囃子のお陰で、この山の龍たちが喜びの舞を舞ってくれていました🐉🐉
子供達のまっすぐで無垢な太鼓のお陰で、マントラワークの成果が期待以上のものになりました。
玉砂利のところで取り組んだ各自のマントラワークがすぐさまに届き、豊かさへの導きを得る「神符」を胸のチャクラに受け取れましたね。
「意識を磨き宝の川を見極める」
ここでも「気付きと受け入れ」がキーとなっています。
今の自分に足らない要素に気付き、素直にそれを受け入れる。
出来そうでいて実はとても難しいことです。
いつもと違う時に努力すると人間力が向上する。
いつもと違う場面で工夫すると仕事力が身につく。
いつもと違う環境に感謝できるようになると宇宙観が深まる。
いつもと違うと感じるものに面した時こそが成長する時!
そう、次のステージへと上がる階段を用意してくれたわけです。
第3ポイントでは、豊かさの一つ「財」を受け取れる波動を取り込みました。
本殿裏の、ほとんどの人が摂社や末社だと思ってサラッと通り過ぎる祠。
まさにここは稲荷狐の聖地中の聖地。
そこでみなさんの財布を捧げ、稲荷の極秘文(旅のしおりに載せたものとは別次元のものです)を、私が僭越ながらみなさんの代表で奏上しました。
この時点で「財の種」が私たちの財布に植え付けられました。
さらには階段を下ったところにある龍神の祠でまた財布を捧げましたね。
ここでは龍神が財布に宿ってくれたのですが、その意味は
「財の種を一足早く開花させた。準備は整えた。あとは各自の力のみ。高次元での財の華をこの次元でも開花させられるよう見守る」
という意味です。
種を宿したり開花させたからといってもタナボタで財が実現化するものではありません。
私たちが自分らしさの感性を開かせ切るために、自分の足で歩みを進めていくことがポイントです。
それを狐神と龍神は、財布の中から見守り続けてくれています。
ん?
狐神?
種は宿してもらったけど狐神は…
と思いますか?
最後に稲荷鳥居をくぐり抜けた先で宿ってくれています。
あの場は使い狐の遊び場。
時に津軽の街に出かけて財を成す助けをし、時に訪問者に宿る、そういう場所です。
その津軽がいかに栄えたか、この後の展望台で十三湖を眺めながら解説しましたね。
この十三湖、かつては十三湊(とさみなと)と呼ばれた日ノ本の民そして物部一族、その後を引き継いだ大浦一族の財の基盤となった場所です。
その狐神が私たちの財布に宿ったわけです。
あとはやるだけですね✨🎉
そしていよいよ青森に入り、第4ポイントに行きました。
「ココは勝負運の場所」
勝負事に関係する仕事をしているかどうかなど関係ありません。
今の私たちそれぞれの立ち位置から一歩前に踏み出す時はいつでも、「今を良しとする自分」との勝負なのです。
一歩を踏み出し変わる時、その一歩前の自分は「変わる前の自分」です。
進んだ先で過去を振り返ると
「なぜあんなに頑なに自分の価値観を押し通そうとしていたのだろう」
と感じます。
でもまさに変わろうとする今は、そんな頑なな自分を認めることに抵抗感が湧き、自分ではない何か(他人、環境、物など)を悪者にしてしまいます。
そこにとどまろうとする頑なな自分と勝負して一段上に歩を進める。
そこに気付けるかどうか、それをこの場所は教えてくれていました。
そしていよいよこのFW最終にして最大のイベント「ねぶた祭り」😆✨
太鼓の響きとチャンチキの音色と鈴のささやき。
そして「ラッセーラ」の掛け声…
東北の民が持つ「爆発的情熱」が満ち溢れた祭りですね。
かつて京都の朝廷とは一線を画して「まつろわぬ民」として「日ノ本という楽園」を築いていた東北の民。
「蝦夷(えみし)の俘囚(ふしゅう)のと罵られ、「蝦夷は人にあらず」とまで貶められた東北の民。
幾度となく攻め入られ、蹂躙され蔑まれても、この地の山を愛し川を愛し人を愛し、そこにあるものをあるがままに愛する日ノ本の民の愛情と、その愛しい土地を蔑む者たちから命がけで守ろうとしたツワモノたちの激しい情熱。
史実に残るだけでも奈良時代から続くこの戦い。
実際は1,000年を超える長きにわたって続いたのです。
最後には朝廷に屈しますが、形は従っても日ノ本の地と民を愛する情熱と激しいエネルギーは決して無くしてはいけない。
その激しい想いとエネルギーがこのねぶた祭りで爆発しています。
私たち龍の民が、この祭りを前にして魂が震えないわけがありません。
夏草や兵どもが夢のあと
これは松尾芭蕉が義経を通して東北を観た時に詠まれた俳句ですが、真の意味はこういう歴史の現れです。
無下に蹂躙された怒り。
蔑まれ辱められた民の悲しみ。
守り抜こうとする情熱。
何度征服されても諦めずありとあらゆる工夫を凝らし尽くして「日ノ本の心」を守り抜こうとするパワー。
それらを忘れないために、年に一度の祭りにすべて解放するからあの凄さなんですね。
今では跳人やねぶた師も歴史学者でさえもこの史実を知らないままにねぶたを表現していますが、このエネルギーだけは事実を知らなくてもちゃんと波動がシンクロしている…
津軽の地はすごい場所だなと改めて思います。
私たちの日常も、ともすれば大切なことを忘れてしまい、ただ日常を過ごしてしまっている自分がいます。
でも、この「魂の震え」が、また次の一歩へと踏み出す自分を取り戻してくれるでしょう。
こんな宝物は無いと言ってもいいでしょう。
天の御柱フィールドワークで、私たちは何よりもすごいかも知れない「無形の財」を山盛り手に出来る。
最高ですよね‼️
次は9月の南紀です。
今から正式に募集を開始しますので、参列希望の方は
9月 PFW南紀
このボタンから申込みフォームにアクセスして参列意思表明をしてください。
日程や旅の詳細、参加費用などが載ってます。
今年のフィールドワークはあと3回。
でもこの南紀以外のフィールドワークはすでに受付を満席御礼で締め切っていますので、これから参列表明出来るのはこの南紀だけになります。
この津軽のレポートをご覧になってあなたの心の何かが反応した人は絶対参列した方がいいです👍
これまでに天の御柱に関わったことがない人でも参加可能なフィールドワークです😉
あなたと素敵な旅をご一緒できるのを楽しみにしてます😊✨
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《国内FW》
9月 PFW南紀
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