【幸せの扉を開ける鍵】

2年前の「影に隠された真の日ノ本の神を開闢する」フィールドワーク。
昨年の「再び息づいた神々を祝う」フィールドワーク。
この2年で劇的に波動が変わりつつある南紀を今年はまた一つ違った角度からワークして回ります。

今年の大きなテーマは
自分への実りを高めるための自分づくり
です。

これまでの南紀ワークは、どちらかと言えば
神々のエネルギーを高める
ためのワークでした。

各地でのご挨拶行脚から始まり、お礼参りを繰り返すことで繋がりを深くし、ようやく開闢へ。
そして昨年、その神々を祝うツアー。

ここまでが神々のエネルギーを高めるためのワークでした。

そして今年、時流は
自分への実りを高める
という波動へとシフトしています。

一人一人が「真の自分」へと目覚め、しがらみを手放し、自分らしく充実した人生を歩む。

これが「自分への実りを高める」ステップです。

ただし、ここに大きな勘違いの落とし穴があります。
「自分らしくいられる環境」とは、心地よい仲間に囲まれた場ではありません。
「しがらみを手放す」とは、自分の嫌なものから逃げ出すことではありません。

でも多くの人は、自分らしくいられる環境を「今」に置きます。しがらみを「自分を嫌な気持ちにさせるモノやコト」だと思い込みます。
ここに大きな落とし穴があります。

「自分らしい」の概念が曖昧だからゴールに立った時点の自分をハッキリとイメージ出来ず、日々の生活の中で感じるレベルの自分らしさに落ち着こうとします。
そのワナにハマると、ステージの上がらない心地よいだけのぬるま湯に停滞してしまいます。

自分を縛り付けているしがらみを手放すことについても同じです。
視点を「今」に置くと、自分にとって嫌なモノやコトにばかり目が向き、それを遠ざけることがしがらみからの解放だと思い込んでしまいます。

上司、部下、同僚、ママ友、友人、出会う人…

今の仕事、今の環境、住んでる家、暮らしてる街…

しがらみを解き放つことは大切ですが、そのしがらみとは自分の中にあるもの。決して周りの人や環境がしがらみではありません。
そこに気づけなければ、いつまでも同じところをグルグル回り続けるか、井の中の蛙でしかない小さな自分で終わります。

しがらみを自分の外に置くのではなく「自分の中に見出して、そのコダワリを手放す」事こそが
しがらみを手放し本来の自分を輝かせる
事なのです。

南紀で
幸せへの扉を開ける鍵
は自分の中にこそあるのです。

そこに気付き鍵を手にした自分自身が、南紀にある秘密の場所でその場のエネルギーを活用して自分自身の扉を開ける。

それが今回の南紀フィールドワークであり、参加者の扉を開けるサポートをするのが今回昇龍に課せられた役目です。
もちろん自分自身の扉も開けつつですけど。

だから今回は、行程を二泊三日に増やしています。
訪れるスポットも、これまでとは違う箇所がいくつもあります。

自分以外の人と巡る事で、一人の時には感じ取れない「別の視点」を感じ取ることができたり「普段とは違う環境で自分がどんな感情を抱きどんな振る舞いをしてしまう一面があるのか」という
自分の中の気づかなかった一面
に気づくことが出来たりします。

これこそが自分の中に棲む「しがらみ」の一つだったりします。

今年の南紀は特に重要です。
初めての人でも参加できる内容で、かつシークレットレベルに近い内容にもしています。

自分のステージを上げたい
自分を変えていきたい
本当の自分らしさというものを見出したい

という人は、ぜひご一緒に参列しましょう。

今後の人生の何よりの財産になるはずです。

参列表明は、下部枠のボタンから出来ます。

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